100年のあゆみ
培われた歴史が、今よみがえる。


駿南鐵工の歴史は、製品を鍛え続け、
その数だけお客様との絆と信頼も強固にした100年でした。
技術、技能の研鑽の末たどりついた歴史と精神。
今とこれからの時代にも、受け継がれていきます。
- 大正13年 5月
- 資本金2万2千円にて、焼津町北新田で創業を開始する。
- 昭和13年 6月
- 現在地に工場を新築移転し、蒸気ハンマーの1トン型、1/3トン型設置。
- 昭和32年 4月
- ロイド船級協会 認定工場となる。
- 昭和41年12月
- 資本金6,075万円に増資。
- 昭和48年 4月
- 事務所3階建て一棟新築。
- 昭和48年 9月
- 機械工場481.65㎡増改築。
- 昭和52年 3月
- 鍛造工場706.418㎡増改築。
- 昭和55年 1月
- 四柱下降型油圧式1,500トン鍛造プレス一基を新設。
鍛造工場30トン/5トン天井走行型クレーン一基を新設。
大型加熱炉一基を新設。
日本海事協会 鍛鋼品認定工場となる。 - 昭和57年 1月
- 東海ガス(株)工業事業部の技術による鍛造加熱用省エネガス炉三基設置。
及び焼鈍炉一基をNC制御にて省力化をはかる。 - 平成18年 3月
- 1500トン鍛造プレス 改修
- 平成19年 5月
- 池貝製大型CNC旋盤AU65×4000型新設。
- 平成21年 5月
- オーエム製作所製 NC立旋盤 VTLex1250型を設置。
- 平成23年 9月
- 鍛造工場45トン/5トン天井走行型クレーンを更新。
- 平成23年 9月
- 鍛造工場45トンクレーン用ターニング装置更新。
- 平成26年 5月
- パルスカッティングバンドソーPCSAW720鋸盤を更新。
- 平成29年 8月
- 18tマニピュレーターを20tマニピュレーターに更新。

























